excitemusic

数々の映画賞に輝く傑作映画「戦場でワルツを」の新着情報 http://www.waltz-wo.jp
by waltzwithbashir
ICELANDia
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
Twitterも稼働中!
Twitter / senjowaltz
最新のトラックバック
【映画】 戦場でワルツを
from 別冊 社内報
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


「サブラ・シャティーラ虐殺事件」とは
「戦場でワルツを」が公開してからもうすぐ1週間。
mixitwitterブログなど、
さまざまなところで一般の方のご感想を見る機会が増えました。


配給・宣伝チームがこの映画に出会い感動した
めくるめく映像体験を熱くつづってくださる方がいる一方、
背景が難しい」というご意見の方もいらっしゃる・・・


そこで、このカテゴリでは、
解釈の助けとなりそうな映画の背景にまつわる情報を
ご提供できればと思います。
公式サイトでも、簡単なご説明と年表を掲載していますので、
あわせてご覧ください。


■描かれた「サブラ・シャティーラ虐殺事件」

1982年イスラエル軍は、
敵対するパレスチナ・ゲリラの拠点を殲滅するため、
隣国レバノンへ攻め入りました。

時同じくして、
レバノン国内の親イスラエル勢力ファランヘ党のリーダー
バシールが暗殺される事件が起こります。

ファランヘ党は、この暗殺はパレスチナ・ゲリラの仕業とみなし、
報復としてパレスチナ難民キャンプでの虐殺に至るのです。

虐殺の直接の責任は、
この親イスラエル・ファランヘ党とされていますが、
イスラエルも虐殺を傍観、加担したともみられています。
これが、「サブラ・シャティーラ虐殺事件」です。


この映画の主人公であり監督のアリ・フォルマンは当時19歳。
イスラエル軍として
このレバノン侵攻に従軍していましたが
当時の記憶がまったくないと気付くところから、映画は始まります。
by waltzwithbashir | 2009-12-03 12:30 | 映画の背景豆知識
<< 大阪・梅田ガーデンシネマ イベ... ネットオークション 絶賛開催中! >>